

セラミックスパウダー26日に住宅利用の講演会
建築物の塗装剤などに活用すると、シックハウスの改善に効果があるとされるセラミックスパウダーの研究結果を紹介する講演会が、26日午後2時から北上市大通りのホテルニューヴェール北上アネックスで開かれる。主催は不動産業の日本ハウスプランニング(本社同市、菊池善幸代表取締役)。セラミックスパウダーが人体、住宅環境にどのような機能を与えるのか、研究を重ねている工学博士を講師に迎える。講演は参加自由。
講師は、九州大学院の高尾征治工学博士で、演題は「ヒーリングパウダーの脱臭・殺菌・生体活性化機能」。
日本ハウスプランニングの菊池社長は、7年前に秋田県の会社が製造するセラミックスパウダーに注目。パウダーは県内の一部から産出される鉱石を活用しており、同社が販売を手掛けている。
住居の壁土や塗装剤に混入して使用すると、シックハウス症候群の改善に効果があるという。その研究、分析は高尾博士が取り組み、8年の歳月を経て結果が得られたという。
菊池社長によると、国内初の講演であり、「住宅の新築、リフォームを考えている人などに聴いてほしい」と参加を呼び掛けている。 |